「もっと貯金したいのに、パートナーがお金を使う…」
「投資の話をしても興味を持ってもらえない…」

夫婦でお金の価値観が違うと、モヤモヤすることってありますよね。

私は、強い家計を作るには
“夫婦で同じ方向を向くこと” が大事だと思っています。
そのためには、やっぱり話し合いが必要不可欠

でも実際は、お金の話ってすごく難しいんですよね…。
夫婦だからこそ、言いづらいこともあります。

えりまる家も、最初から価値観が合っていた訳ではありません。
むしろ最初は、お金の話を避けていた時期もありました。

でも結婚7年目。
今では「50歳までに4500万円作る」という共通の目標を持てるようになりました。

今回は、そんな私たちが
どうやって少しずつ価値観をすり合わせてきたのか、
実際に心がけたことをお話ししたいと思います。

ちなみに、えりまる家は夫の方がかなりしっかり者です。笑
なので「まずは私が変わろう」と思って行動してきました。
少しでも参考になれば嬉しいです。

心掛けたこと3選

①自分が“信用・信頼される行動”をする

お金の話って、信頼関係がないと聞いてもらえません。

たとえば、あまり信用していない人から
急に投資や節約の話をされても、素直には聞けないですよね。

だから私は、まず「信頼を取り戻すこと」から始めました。

というのも、夫は私がお金を貯められないタイプだと知っていました。

  • 同棲の初期費用が足りず、お金を借りた
  • 家のローン審査で、自分のお金の問題が発覚した

20代の頃の浪費癖が、30代になって一気に返ってきた感じでした…。

正直、当時の私は
お金に関して夫からの信用はなかったと思います。

だからこそ、まずは行動を変えました。

  • 借金やローンをゼロにする
  • お金の勉強をする
  • 知識をベースに家計管理をする
  • 自炊を頑張る
  • お金のかからない遊びを提案する

できることを、コツコツ積み重ねました。
節約って、すぐに結果が出るものではないけれど、
続けていると少しずつ信頼に変わっていくんですよね

今では定期的にお金の話をしたり、
投資についても自然に話せるようになりました。

②パートナーの“一番の味方”になる

夫婦で長く仲良くいるためにも、
私は「一番の味方でいること」を大事にしています。

  • 仕事の愚痴
  • 給料への不満
  • 拘束時間の長さ

そんな話を、お互いによくしています。
その時に意識しているのは、

まず否定しないこと
特に気をつけているのは、
“お給料に対して否定しない”ことです。

もちろん、生活できないレベルなら
夫婦で真剣に考えなきゃいけません。

でも、毎日頑張って働いて、
家族のためにお給料を持って帰ってきてくれる。
それだけで本当にありがたいことだと思うんです。

だから私は、なるべくちゃんと感謝を伝えるようにしています。
…照れるので、さらっとですが。笑

すると不思議と、夫自身も
「もっと良くしようかな」と前向きに動いてくれるようになりました。

③パートナーのお金を縛りすぎない

節約に目覚めると、どうしても相手のお金の使い方が気になります。

  • 趣味のものを増やす
  • 子どものお菓子を大量買いしてくる
  • 使っていない物が増える

「またお金使ってる…」
そう思うこと、ありますよね。笑

でも、そこでガチガチにルールを作りすぎないようにしています。
人って、縛られすぎると苦しくなるんですよね。

えりまる家は、
“長い目で見て家計が良くなればOK”
くらいの感覚でやっています。

最初から完璧を求めず、
少しずつ無駄を減らしていくイメージです。

  • 予算内ならOK
  • 毎月10万円貯金できてるからOK

そんな感じで、かなりゆるめ。笑

だって、人に厳しくすると
結局、自分にも厳しくしなきゃいけなくなるので…。

私はそのくらいが、ちょうど続けやすかったです。

本当の意味で価値観を共有できた出来事

実は、夫婦で本当の意味で価値観を共有できた瞬間がありました。

それは、夫が珍しく弱音を吐いた時です。

「仕事、辞めたい」

その言葉を聞いた時、私は
「じゃあ、一緒に50歳までに4500万円貯めて、仕事辞めよう!」
と提案しました。

そのために、

  • 夫婦で月10万円を積立投資する
  • 将来の選択肢を増やす
  • “働かなきゃ生きていけない”状態を減らす

そんな目標を2人で共有しました。

この時、初めて
“夫婦で同じ未来を見られた”気がしたんです。

投資の詳しい内容については、
私より本の方が分かりやすいので、興味がある方はぜひ書籍を読んでみてください。

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まとめ

夫婦には、それぞれの関係性があります。
えりまる家の場合、夫がもともと倹約家で、家族優先タイプだったので、
比較的うまく進めやすかった部分もあると思います。

でも、人を変えるって本当に難しい。
家族でも難しいです。

最初は「私だけでどうにかしてやる!」と思っていました。

でもやっぱり、家計管理も資産形成も、
二馬力の方が圧倒的に早いんですよね。

だからこそ、
まずは自分が学ぶこと。
自分が行動すること。

そして、伝わらなくても続けること。
それが大事なんじゃないかなと思っています。

私はこれからも、
憧れの“余裕あるパートのおばちゃん”になるまで諦めません。笑

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ABOUT ME
えりまる
30代後半のアラフォー。子持ち家庭の共働き夫婦。20代でお金の失敗をしまくる。 30代で倹約な夫と出会い、普通を取り戻す。 が、お金の貯め方、増やし方、向き合い方を知らずに生きていた為、30代後半から猛勉強する。 現在は50歳までに4500万を作る為、貯金・節約・投資を開始。 その過程をブログで発信しています。